C#

Firebase

Realtime Databaseを使ってみる

前回までで、サーバ時間を使ってスタミナを回復する機能が動くようになりました。ただ、スタミナをPlayerPrefsを使ってローカル管理している状態なので、次はスタミナをサーバ側で管理したいと思いました。サーバ時間についてはFirebaseのCloud Functionsを使って簡単に実装しましたが、ユーザデータ的なものもFirebaseの機能を使って実装してみたいと思います!
Firebase

サーバ時間を使ってスタミナを回復する

前回、FirebaseのCloud Functionを使ってサーバ時間を取得することに成功しました。ローカル時間ではなくこのサーバ時間を使って、前々回作ったスタミナを回復する機能を調整してみようと思います。
Firebase

Cloud Functions for Firebaseを使ってサーバ時間を受け取ってみる

前回スタミナ機能を作ってみましたが「時間」についてはローカルで取得していました。そのままだと端末の時間をいじることでスタミナがすぐ回復したり不正行為ができてしまいます。なのでサーバ時間を扱ってスタミナ機能を改良したいと思ったのですが、サーバ側の知識が皆無なのでどこから勉強すれば良いのやら……。
Unity

Unityでスマホゲームによくあるスタミナ機能を作る

そろそろそれなりにボリュームのあるゲームを作ってみたいと思っているのもあり、流行りの仕組みくらいは作れるようになろうとスマホゲームでよく目にする『スタミナ』機能を作ってみることにしました。
Unity

ユニティちゃんを眺めたいので頑張る⑧

ユニティちゃんを眺めたいので頑張る⑦の続き。前回までで、やりたかったユニティちゃんを眺める機能は完成したのですが、今回は思いついた機能を追加して更に便利にしようと思います。
Unity

ユニティちゃんを眺めたいので頑張る⑦

ユニティちゃんを眺めたいので頑張る⑥の続き。ユニティちゃんの表情・モーション・ポーズが眺めれるようになりましたがまだまだ使い勝手に満足できません。特にカメラ! 眺めたいために作っているのなら、せめてもっと自由に眺めたい!今回はカメラ周りをどうにかしようと足掻いてみます。
Unity

ユニティちゃんを眺めたいので頑張る⑥

ユニティちゃんを眺めたいので頑張る⑤の続き。前回モーションを再生できるようにしました。設定しているときに見つけたPOSE01〜POSE31を、せっかくなのでポーズリストとして追加しようと思います。記事の内容的にはスクロールビューとアニメーションクリップの復習と、ドロップダウンの項目をスクリプトで追加する機能を実装、な感じです。
Unity

ユニティちゃんを眺めたいので頑張る⑤

ユニティちゃんを眺めたいので頑張る④の続き。前回はモーションを切り替えるボタンを配置するスクロールビューを作って、表情を切り替えるスクロールビューと切り替えれるようにドロップダウンでメニューを作りました。今回は、モーションを切り替えるボタンをスクロールビューの中に動的に表示する機能を作ろうと思います!
Unity

ユニティちゃんを眺めたいので頑張る④

ユニティちゃんを眺めたいので頑張る③の続き。前回はモーションをいじる前に、カメラの位置を調整できるようにしました。今回から、ボタンを押したらユニティちゃんのモーションが切り替わる機能を実装していきます!
Unity

ユニティちゃんを眺めたいので頑張る③

前回のユニティちゃんを眺めたいので頑張る②では、スクロールビューに動的にボタンを配置してユニティちゃんの表情を切り替えて眺めてみました。次はモーションを切り替えてみる!と言いましたが、アレは嘘だ。ちょっとモーションの切り替えをやる前に、もうちょっとユニティちゃんを眺めやすくするためにカメラの位置を調整したいと思います。