FirebaseRealtime Databaseを使ってみる 前回までで、サーバ時間を使ってスタミナを回復する機能が動くようになりました。ただ、スタミナをPlayerPrefsを使ってローカル管理している状態なので、次はスタミナをサーバ側で管理したいと思いました。サーバ時間についてはFirebaseのCloud Functionsを使って簡単に実装しましたが、ユーザデータ的なものもFirebaseの機能を使って実装してみたいと思います!2018/10/28FirebaseUnity開発
Firebaseサーバ時間を使ってスタミナを回復する 前回、FirebaseのCloud Functionを使ってサーバ時間を取得することに成功しました。ローカル時間ではなくこのサーバ時間を使って、前々回作ったスタミナを回復する機能を調整してみようと思います。2018/10/13FirebaseUnity開発