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ゲーム鋭意製作中

宇宙での農業的なゲーム作ってます。Vket5でシルエットのモデルを展示予定!
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Unity 1週間ゲームジャム「つながる」

年末は新しいゲームが出たり、転職して仕事に集中してたり、新しいゲームが出たりでそれなりに多忙な感じに毎日を過ごしていたところ、Unity 1週間ゲームジャムが開催されると目にしました。しばらく遊んでばかりだったし久しぶりにやってやるかー! と奮起し、今回も参加しました!
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AQUAS Water Setを使ってみる

前回、Gaiaを使って見栄えの良い世界を作ってみましたが、今回はその世界の「水」を更にキレイにしてみようと思います。なので今回の記事も備忘録的なやつです。今回使うアセットは、AQUAS Water Setです。
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Gaiaで世界を創造する

アセットストアのセールがきていて、前から欲しかったGaiaが対象に含まれていたので購入してみました。このアセットは、簡単に地形をつくることができるスゴイヤツです!
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Unity 1週間ゲームジャムに初参加しました!

ゲームを作りたく環境を変えようとしていた矢先にUnity 1週間ゲームジャムが開催されることを知り、良い機会だと思って初参加してみました!
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Realtime Databaseを使ってみる

前回までで、サーバ時間を使ってスタミナを回復する機能が動くようになりました。ただ、スタミナをPlayerPrefsを使ってローカル管理している状態なので、次はスタミナをサーバ側で管理したいと思いました。サーバ時間についてはFirebaseのCloud Functionsを使って簡単に実装しましたが、ユーザデータ的なものもFirebaseの機能を使って実装してみたいと思います!
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サーバ時間を使ってスタミナを回復する

前回、FirebaseのCloud Functionを使ってサーバ時間を取得することに成功しました。ローカル時間ではなくこのサーバ時間を使って、前々回作ったスタミナを回復する機能を調整してみようと思います。
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Cloud Functions for Firebaseを使ってサーバ時間を受け取ってみる

前回スタミナ機能を作ってみましたが「時間」についてはローカルで取得していました。そのままだと端末の時間をいじることでスタミナがすぐ回復したり不正行為ができてしまいます。なのでサーバ時間を扱ってスタミナ機能を改良したいと思ったのですが、サーバ側の知識が皆無なのでどこから勉強すれば良いのやら……。
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Unityでスマホゲームによくあるスタミナ機能を作る

そろそろそれなりにボリュームのあるゲームを作ってみたいと思っているのもあり、流行りの仕組みくらいは作れるようになろうとスマホゲームでよく目にする『スタミナ』機能を作ってみることにしました。
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ユニティちゃんを眺めたいので頑張る⑧

ユニティちゃんを眺めたいので頑張る⑦の続き。前回までで、やりたかったユニティちゃんを眺める機能は完成したのですが、今回は思いついた機能を追加して更に便利にしようと思います。