Garibata

イベント情報

Vket2024Summerに出展しています

2024/07/20~2024/08/04にバーチャルマーケット2024 Summerが開催されます。Vket2024Summerの期間中、『 フォールンエデン -ソフ-』に出展しています。今回も大型ブースでの参加です!
イベント情報

Vket2023Winterに出展しています

2023/12/02~2023/12/17にバーチャルマーケット2023 Winterが開催されます。Vket2023Winterの期間中、『 フォールンエデン -ソフ-』に出展しています。今回も大型ブースでの参加です!
WEB

Webサイトを更新するため2021年のWeb開発を学ぶ

勉強も兼ねて、長いあいだ古い状態で放置していたWebサイトのほうを更新したので、用意した環境や使った技術のメモを残そうと思います。今風の、モバイルファーストなレスポンシブなページが前提。このブログに置いてあるPRODUCTSとかをいずれWebサイトのほうに移そうかな、と検討中。
Unity

Unity 1週間ゲームジャム「つながる」

年末は新しいゲームが出たり、転職して仕事に集中してたり、新しいゲームが出たりでそれなりに多忙な感じに毎日を過ごしていたところ、Unity 1週間ゲームジャムが開催されると目にしました。しばらく遊んでばかりだったし久しぶりにやってやるかー! と奮起し、今回も参加しました!
Unity

AQUAS Water Setを使ってみる

前回、Gaiaを使って見栄えの良い世界を作ってみましたが、今回はその世界の「水」を更にキレイにしてみようと思います。なので今回の記事も備忘録的なやつです。今回使うアセットは、AQUAS Water Setです。
Unity

Gaiaで世界を創造する

アセットストアのセールがきていて、前から欲しかったGaiaが対象に含まれていたので購入してみました。このアセットは、簡単に地形をつくることができるスゴイヤツです!
Unity

Unity 1週間ゲームジャムに初参加しました!

ゲームを作りたく環境を変えようとしていた矢先にUnity 1週間ゲームジャムが開催されることを知り、良い機会だと思って初参加してみました!
Firebase

Realtime Databaseを使ってみる

前回までで、サーバ時間を使ってスタミナを回復する機能が動くようになりました。ただ、スタミナをPlayerPrefsを使ってローカル管理している状態なので、次はスタミナをサーバ側で管理したいと思いました。サーバ時間についてはFirebaseのCloud Functionsを使って簡単に実装しましたが、ユーザデータ的なものもFirebaseの機能を使って実装してみたいと思います!
Firebase

サーバ時間を使ってスタミナを回復する

前回、FirebaseのCloud Functionを使ってサーバ時間を取得することに成功しました。ローカル時間ではなくこのサーバ時間を使って、前々回作ったスタミナを回復する機能を調整してみようと思います。
Firebase

Cloud Functions for Firebaseを使ってサーバ時間を受け取ってみる

前回スタミナ機能を作ってみましたが「時間」についてはローカルで取得していました。そのままだと端末の時間をいじることでスタミナがすぐ回復したり不正行為ができてしまいます。なのでサーバ時間を扱ってスタミナ機能を改良したいと思ったのですが、サーバ側の知識が皆無なのでどこから勉強すれば良いのやら……。